ニートな東京

久しぶりに東京に長らく滞在する機会があって復活してきた感覚。
それは、都会という得体の知れない大きな力の集約に同機
してしまえる、という点でした。
まるで、何か大きなウェーブに乗るように。
久しぶりに味わったこの感覚に何とも感激してしまった私。

そして今回気づいたのは、東京ファッションは決して一律化
していない、ということ。
皆がそれぞれ独自の (人によってはとっても不思議な独自性
でしたが...) 個性を前面に出したファッションを通じて自己主張
しようとしているな、という点でした。

ちなみに、コレ↓、表参道に最近できたビルの最上階にある
スタバで撮った写真です。 平日にこんなにのんびりした東京っ
てあったんだなーって感激しました。

それから、これは以前から感じていたことでしたが、今回
インド人のヨガの先生と同行したせいか、日本人の人と人
との空間の作り方、というのに美を感じた私でもありました。
ヨガの先生いわく、「日本はまるで美術館そのものだ」と。
静かで整っていてあらゆるものが美しく展示されている、と
いうことかな、と。なるほどー、確かに。
そして、人と人との距離感も何となく美術館的 :) 美しいの
でした。

I love U Tokyo---!

追伸:帰国中にお世話になった皆さま、ご迷惑をおかけ
してしまった皆さま、本当にありがとうございました m(..)m



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