大きな勘違い

ご存知かもしれませんが、この家に引っ越して早くも一ヶ月。
その間ずーーっとよいメイドさんを探し続けてきた私たちでした。

基本的に家事は苦痛ではないのですが、
旦那いわく、私には家事ではなくむしろ仕事をして欲しい、と。
また、インドの風習を知り尽くしたインド人の女性に
家周りをお願いしたうがよいだろう、
ということで、メイドさん探しに合意した私でした。

日本に行く前に、3人ほど面接したのですが、
あまりピンとこない。。。
英語が喋れなかったり、
ちょっと見でも分かるぐらいの妊婦さんだったり (おいおい!)。
体は性格を表す、とばかりに、
何だか信用に足らないなぁ、と思える人も。
特に、最近このあたりでは、メイドさんによる
盗難などが「流行って」いるらしく、
インド人からも注意したほうがよいと言われていたので、
面接時には本性を見抜くぞぉ、
ぐらいの意気込みで臨んだわけでした。

で、先週日本から帰ってきた直後、
バブー君が4人目のメイド候補がいる、
ということでお会いして、
なかなかよい人だったので、
この月曜からお願いすることにしました。

前日の日曜日。ドアを鳴らす音。
日曜に訪問客は珍しいなぁ、と思いきや、
何となく見覚えのある顔。
あーメイドさんだぁ!
何だかインド訛りの英語でひっきりなしに話してくる
(ごめんなさい、でも、半分も分かりませーん)。
でも、どうやら、明日1時から来るのでいいのか、と
確認しているらしい。
なので、「はい、この前お話ししたとおり、月曜から
お願いします」とお応えした私。

そして、昨日、月曜日。
1時のはずが、12時半前にいらっしゃっいました、そのメイドさん。
中に入っていただき、説明を一通りしてから
早速お掃除に取り掛かっていただいきました。
が、うーん、何かこの前会ったときの印象とちょっと違うなぁ、、、。
と思っていた1時頃、またドアのベルが鳴ったのでした。

台所の窓から下の入り口付近を見ると、
やはりサリに身を包んだインド人女性が立っているではないですか。
おかしいなーと思いながら、下に行き、玄関を開けると、
「ハローマム、ロウドマリーです。この前バブーと一緒に
来た。今日1時からというお約束でしたよね」と..........。
あらーーーーー............私の目は点、状態。

もうお分かりでしょう。
そうなんです。以前面接で却下した人と間違えちゃった、
というわけです。
横に二人並べたら、決して似てるわけではないのですが、
どちらも比較的年配の方で、
同じぐらいの背丈で、
髪は後ろに三つ編状態にしてひとつに束ね、
サリを着ている、
うーーーん、似てるっ、でしょっ!!!
んっ.....似てないかぁ......。

その後はもう大変。
ひとまずホンモノさんにはお引取りいただき、
カンチガイさんには何も言わずに (聞こえていたかもしれないが)、
バブーが来てから (その日は買い物に行くためにたまたま呼んでいた)
そそくさと買い物に行き、その途中でバブーと相談。
カンチガイさんには素直に事情を説明して、
帰ってもらおう、ということに。

買い物を終えて家に戻り事情を説明すると、
それまで猫っかぶりしていた態度ががらりと変わり、
声高々にバブーに怒鳴りつけはじめました。
私が、「バブーは関係なくて、私が間違えたの」
と説明しても、分からぬ言葉でバブーを怒鳴りつける。。。
私が悪いのは承知で、ただ、その態度はないだろうー、と。
「今日の分は上乗せして払うので、お引取りください」と
きっぱり伝え、1日分の約2倍の日当を渡したら、
もう少しくれ、と催促するではないですか。
「NO!」2倍渡してるんだから十分でしょっ。
私の「勘違いしちゃった罪」は認めるので謝罪を続けながらも、
かなり強硬な態度で追い出させていただきました。

ふー、もう間違えないぞ。



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