インドの会社のインド人

最近インドの会社でコンサル的なことをしている私でしたが、
何とも驚くことばかり。

Yahoo で働いていたときは、
周りは50% 以上がインド人。
このバンガロールのオフィスの人たちとも
週に2回は最低電話で話したりしていた私。
そのときに気づいたのは、
米国で暮らしているインド人と
インドで暮らしているインド人とは
ちょいと違う、ということ。

そして、こちに来てさらに気づいたのは、
インドの Yahoo などの大手米国系 IT 企業で働くインド人と、
インドの中小企業で働くインド人は、
さらに違う、ということ。
労働に対する考え方の違いなのかもしれません。

たとえば、時間を決めてミーティングをしようとしても、
きっちりその時間にミーティングが始まることは 100% ありません。
だいたい 15 分から 30 分の遅れ。
ひどいときは、30分経ってもミーティングをできる気配がないため、
「ミーティングできそうになったら声をかけてください」と
お願いして、実際にミーティングができたのは約束の時間の
1時間半後、とか。
これは会社だけでなく、すべてのアポについて言えることですが...。
たとえば、サービス会社などのアポも同じです。
「会社の評判が悪くなるでしょーに、どうしてアポの時間をとことん
無視するんだろう」とバブー君に聞くと、
「オーナーの会社であって、その人の会社じゃないからだよ、マーム」と。。。
はぁ~、、、なるほど。

また、ミーティング用の資料を事前に用意して、
「ミーティング前に必ず目を通してください」と
お願いしても、目を通してくる人は半分以下。
ミーティング中に既に資料で解説してある問題などについて
なが~~~ながと質問したりする (結構勝手)。
で、結局ミーティングの最終目的のプラン作りもできずに終了、
といった感じ。

おまけに、質問に対して直接的かつ明確な回答を得られることは
まずといってありません。
たとえば、「プロジェクトAにBという資料はありましたか」と
いう質問に対し、Cさんは「ありませんでした」。
Dさんも「ありませんでした」。
Eさんは「あったはずです」。
そして私が「資料に全部目を通したところ、ある、と確実に書かれています。
Cさん、Dさん、確認お願いします」となるわけです。
で、その後の私のくどいぐらいのフォローアップのあげくやっと、
2日後ぐらいに「やっぱりありました」との返事がくる。。。
と同時に、今度は新しい情報まで入ってくる。
結局のところ、小出しにするんです.....。
なので、次から次へと掘り下げていかないと事実は判明できない、
というわけでした。

はっきり言って疲れますねー。




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