空回りの忙しさ

ここインドに来てからというもの、
めっきり効率が落ちた感じがしている私です。
こんなに生産性が低くてよいのか、、、と
落ち込み気味になることさえあります(この私が!)。

なぜか?
それは、このインドで外人である私たちが何かを達成するには
現地人のヘルプが必要で、
つまりは現地人に頼るしかないのです。
いや、こういうと現地人の処理能力がない、と
言っているように誤解されてしまうかもしれないけれど、
そーではなくて、
ひとつは時間に対する考え方が大きく違う点。
次に、根本的にコミュニケーションの取りかたが違う点があります。
これらの要因から派生する混乱や問題は、
残念ながら、かな~~り大きいのでした。

たとえば、家具を配達してもらうのに家の場所を説明しなくちゃーならない。
が、トラックの運ちゃんは英語がうまく喋れない。
前もそうだったのですが、
電話の向こうで「ヒンドゥー、ヒンドゥー」と叫ぶばかり。
喋れるわきゃーないでしょ、ヒンドゥー語....
なので、店に電話して、場所を伝え(近くのランドマークも含め丁寧に)、
運ちゃんに連絡入れてもらうようにお願いする。

ところが、待てぞ待てぞ一向に来ない。
もう一度店に電話を入れると、
もう着いただろう、と言い張る。
来てない、とこちらも言い張る。

そこで、今度はバブー君の電話番号を店の人に伝え、
運ちゃんからバブー君に電話してもらうようお願いする。
すると、バブー君から電話があり、店の人と話したが要件は何か、と。
ってことは、つまりトラックの運ちゃんとは話してない、、、。
バブー君に事情を説明。
すると、バブー君「もう一度店に電話してみる」と。
なので、「いや、店に電話しても仕方ないので、トラックの運ちゃんに」と
お願いする。

しかし、、、その30分後、音沙汰なし。
店に電話すると、
分からないからあきらめた、と。
はーーー??

つまり、ランドマークも含め道順を教えても分からない。
ヒンドゥー語を話せるバブー君と話しても分からない。
分かる気がないのか、としか思わざるを得ないのでした。

その日の夕方別のアポを入れてあったため、
ちょいと焦っていた私たち。
旦那と私でしきりに電話をしまくり、
結局モノが届けられたのが、約束の時間の1時間40分後。
10分でできる、と言った家具の組み立ても、
20分経ってもできない。
時間の読み方もちがうのでした。

結局夕方のアポの時間も調整しなくちゃならず、
その後の計画にすべて影響が及んでしまいました。
そこで教訓!

教訓1:約束の時間は未定の時間。来ない場合もあるし、1~2時間後に来ればラッキーと思え。別アポは入れられない。
教訓2:コミュニケーションは通じればラッキーと思え。
教訓3:何かをスムーズに成し遂げられることなどないと思え。時間がかかっても成し遂げられればよいと思え。

でした。

ちなみに、こう書くと細かいことに愚痴ってると思われるかもしれませんが、
家具が時間通りに配達されてないことを愚痴ってるわけではないのです。
その遅れなどによってその後の計画がめちゃくちゃになる点が問題なのでした。
特にインドは土曜も仕事、という場合が多く、
唯一の日曜に配達など頼んでしまったときは、
かな~~りがっくりくる結果となりますル。。。
これからはテキトーにやっていきます。はいっ。



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