インドで健康診断

アメリカを出てから2年間、
何とこんな年齢なのに一度も
健康診断を受けていなかった私...
基本的に医者が嫌いなのが原因なのですが、
環境も水も変わったし、
最近どうも内臓系に負担がかかっているのでは、
と不思議な感覚が押し寄せてきていて、
インドだけど思い切って健康診断を
受けることにしました。

インドでは採血やレントゲンなどは
すべて Lab (ラボ) で行われるようで、
近くの Lab に朝8時半入り。
検査は何と全部で 22 項目!!

まずは心臓超音波検査から。
これはもしかしたら初めてかも。
左向きに寝かされて超音波機器をぐいぐいと
心臓の周りに当てていく。痛い、けど、我慢。
そんなにきつく当てるのかなぁ、と
内心インドの検査方法に不安を感じながら次へ。

次は TMT (Treadmill  Test) といって、
虚血性による心臓病などの検査らしい。
12誘導心電図を取るために、
胸の周りに管つきの測定パッチを貼る。
そして、トレッドミルに乗って最初はゆっくりと、
2分おきぐらいに徐々に速度が上げられ、
でも、走っちゃだめ。とにかく歩く。
傾斜も徐々に上がっていくのでしんどい。
お隣のモニターの脈拍数がどんどん上がっていく
のを見ながら、必死に歩く。
10分ほどの検査でした。
脈拍は140近くまで上がり、汗だくだく。
先長いのになぁ~、とさらに不安になる。。

※ちなみに私、ほぼ毎日運動してきてた人なのです。
その私が汗だくなになるんだから、お年寄りは辛いでしょー。

次は採血。15分ぐらい待たされました。
実は、22の検査項目のうち14項目は、
採血によって分かるらしく、いっきに片付いてしまいました。
4本分の血を抜かれてちょいと参ったけど、
22 - 2 - 15 = 5 で、あと5項目だ~、と喜んだ私。

次は胸部X線撮影。これは簡単。
こんなのばかりだったら、1年一度の健康診断も
喜んで受けるのに。

ここからが痛いパップテスト、マンモグラフィー...
パップは以前にも受けたことがあるけれど、
今回は痛かった。お医者さん、荒いです...。
細胞傷つけられなきゃよかったけど...不安...

マモは以前同様やはり痛かった。
早期発見のためには必要だから仕方ないけれど、
お医者さんに「もっと痛くない装置開発するべきだぁ~」
と、ブチブチ小言を吐きながらの検査でした。

この段階ですでに11時を回っていて、
あとは腹部全体の超音波検査と尿検査のみ。
待つこと45分。やっと順番が回ってきました。
腹部だけでなく胸部もまた超音波で検査するんですね。
マモの後で痛いのに、さらに超音波機器を押し付けられ、
かなり参った私でした。

すべてが終了したのが12時15分。
保険がない私たち。それでも、米国に比べたら
10分の一ぐらいのお値段でした。
やっぱりアメリカはおかしい、と実感。


コメント

  1. サッコ 検診がんばりましたねえ
    わたしも来月検診です
    マンモは是非 受けてくださいね
    私は乳がんをやっているので
    マンモに助けられたと言っても過言ではないくらい
    早期発見で簡単な手術で終わりました。

    いつもインド生活 楽しく拝見しています
    また 静岡に来たときは 一緒にご飯食べようね

    返信削除
  2. ありがとー。
    確かに痛いけれど、早期発見が可能という点ではやっぱり受けるべきですよね。乳がんを克服して、あんな笑顔でワインを呑めるきなこさん、すばらしいな、って感じた私でした。また一緒にワイン呑みましょー。

    返信削除

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