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インドのシリコンバレー

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インドといっても広い!
バンガロールは南インド、標高920mに位置する高原都市です。
人口は約750万人(東京は1299万人)、
人口密度は8367人/㎢(東京は5937人/㎢)。
人口密度からいうと、東京よりも込み入っているようです。
が、住宅地はそれほど込み入った感じもしません。
この人口密度、多分バラックなどに住む超貧しい人たちも
入っているんでしょう。

ちなみにご存知でしょうが、インドの人口は軒並み上昇中。
しばらくすると中国を超すと言われています。

バンガロールは「インドの庭園都市」とか、
最近では米国やら世界中のIT企業が
こぞってこの土地にオフィスを設けたことから
「インドのシリコンバレー」とも言われています。
私が勤めた Yahoo! をはじめ、
Google、Microsoft、IBMや、新しいところでは
Zynga なども入っています。 

私も米国 Yahoo! で仕事していたときは、
週に数回バンガロールのオフィスの人間と
テレコンをしていました。
一度も会ったことがない人たちもたくさん。
それでも、私がバンガロールに行くことになったよー
と伝えると、すぐに返事が来て
是非会おうと言ってくれました。
うれしいねー。

先週は一人と会い、
インドの市場動向などの話で盛り上がりました。
昨日もまた一人と会い、
いろいろな情報をもらいました。
懐かしい Yahoo! の話はあまり出なく、
これからの話が多い点など、
インドが今一番おもしろい時期に
差し掛かっていることがよく分かります。

でも、この記事によると、どうやら IT 企業の
バンガロール離れが始まってもいるようです。
目まぐるしく変化を続けるインド。
そんな変動期を体感できるだけラッキーかも。

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初のフレッシュ(?)マンゴージュース

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5月はフレッシュマンゴージュースが
とってもおいしい月、と聞いていて、
6月になる前に飲まなきゃー、と
秒読み状態になった最近ちょいと焦っていたわけでした。

昨日、バブー君の運転で旦那と3人でホテルに帰る途中、
突然バブー君に「マンゴージュースが売っているところに
寄ってもらえるかなぁ」とお願いしたところ、
小さな店だけど、ちょうどこの先にある、とのこと。
停まってもらいました。

カウンターのガラスケースの表面に
百匹近いハエたちが群がっていて、
一瞬引いてしまった私......でも、
ここで引き下がっては意地と度胸が廃る!
と、がんばって注文することに。

愛嬌たっぷりの店員さん、
そそくさとブレンダーでマンゴージュースを作ってくれました。
30ルーピとちょいと高めだったけれど、まあこんなもんなんでしょー。

車に戻って旦那に「飲んでみる?」と聞いたら、
「目の前でマンゴー切ってから入れてた?」と聞き返してくる。
うーーーん、覚えてない。ハエ君たちのことを無視するのに
精一杯で目の前でブレンダーが回っていたことは覚えているけど、
それ以外は記憶になし。
「切って置いてあるマンゴーだと、ハエがたかっていた可能性が
高いから飲まない方がいいって」と。。。
な、なんで、それを買いに行く前に言ってくれなんだか........(@@;)。

でも、飲みたかったからズズズっとすすってみる。
おいしい!!!
「すっごくおいしいよ」と言うと、
「じゃーちょっといただくよ」と旦那もすする。
うまいねーと言いながらどんどんすする。
あのーーー衛生的じゃなかったんじゃない?
「表面にハエがとまっていたかもしれないところだけ
すすってあげるよ」
はぁ.................
結局二人で仲良く分けて初のフレッシュ(?)マンゴージュースを
いただいたわけでした。

#お腹壊すかな、と半ば期待してたけど(^^)、大丈夫でした♪


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雑談:gG 編(その1)

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gG (我が家のかなり強烈な性格の犬科のネコ) なしに
私たちの生活は語れないので、ちょいとこの辺でご紹介。

うちに来てから早7年半。今では、我が家のお殿様。
来たばかりのときは、お行儀よくかわいこぶりっこ
していましたが(このとおり↓)


数ヶ月後にはすでにこんな感じに......本性まるだし。おまけにかったるそっ↓


さすがの gG も、まさか米国からチェコ、さらにはインド
にまで旅するとは思っていなかったでしょう。
繊細そうなふりするけど、実はとっても図太い神経の
持ち主だって、知ってるんだよー、gG。

私たち、喧嘩もよくします (う〜〜ん、ネコ相手に喧嘩して
どうなるってもんでもないですが......)。
人が熟睡してるっちゅーのに、顔の上を平気で横切っていくし、
わざわざ顔の近くでくしゃみするし (そんなときはショックで飛び起きる)。
こらーーー!人を何だと思ってるーーー!って怒りながら、
一人で空しくなるのでした......。

夜中に深〜〜い眠りの底から何度も起こされるたびにも
(悲しや、毎晩です......@@; かなりの睡眠不足)、
gG の無邪気な罪を憎むのでしたが、
昼間にこんな風に両手(両前足)で顔を覆って昼寝してる姿を見ると
一人でほくっとしあわせな気分になるのでした。


ちなみに、コレ(↑)、現在滞在中のホテルのベッドです。
常に gG に占領されています
(それも、なぜかだいたい真ん中に寝てくれる....)。
隅のほうから侵入し、少〜しずつ足で gG  を隅のほうに追いやる私。。。
我ながら情けない。。。

一緒に寝るのはいいけど、夜中に起こす回数減らして、ね。
.......無理か......


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食事の時間

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最近はほぼ毎日アパート探しに出ているんですが、
だいたいのアポが11時半、と何ともビミョーな時間帯。
何でお昼ご飯にかかるような時間帯ばかりなんだー、
とお腹がすくと機嫌が悪くなる私は内心叫んでいたわけでした。

ある日11時半ぴったりに迎えにきてくれたドライバーのバブ君。
「マム、朝ご飯食べた?」と、いつものごとく物凄い訛りで聞いてきた。
※ちなみにこちらでは結婚している女性をだいたい「マム」呼ばわりするんですよー。
年取った気になるよん、あ、、、年取ってるか。。。

ん??朝ご飯?それともブレファーって食べ物あるのかなー。
何何?? と聞き返してみると、
同じ訛でやっぱりどうやらブレックファースト(朝食)と言っているようです。
「朝食? もちろん食べましたよ〜。だって、今11時半だよん」と言うと、
「マム、何時に食べた?」と。
う〜ん、、、何で人の朝食がそんなに気になるのかなぁ〜、と思いながらも
「7時半ぐらいかなぁ」と答えると、目を丸くして「オー」と言う。。。
で、、、、(し〜〜〜ん)、、、

そこで会話が途切れちゃー後味が悪いので、
「バブは? 朝ご飯食べた?」と聞き返すと、
「食べたよ、マム。10時半に」と。
え??じゃー食べたばっかじゃないかい。
「いつもそんなに遅くに食べるの?」と聞くと、
「そうだよ、マム。朝は10時から11時ぐらい」
と、例の首振りをしながら答える。
ふ〜ん、バブってお寝坊さんなのかなぁ、と勘ぐりつつ
「へーー、それってバブだけ?」
と聞くと、「ノーマム、だいたい皆そのぐらいだよ」
と。へぇ〜〜〜〜へぇーーーーー。

そうか、だからいつもアポが11時半なのね。
朝ご飯食べてお腹がほっと落ち着いた時間ってことかー。
エクスパット相手に、自分の腹時計に合わせてアポ時間を決めてたとは、
さ〜すがっ!

で、当然疑問になったのが、じゃーお昼はいつ食べるんだろ、ということ。
バブ君、またもの首振りと共に、
「2時ぐらいだよ、マム」ときた。
そっかー。
どうりでフツーの(=私の)お昼時や夕飯時にレストランが
空いているわけでした。
ちなみに夕食は9時過ぎだそーです。
寝る前に食べたら太るでしょーにー。。。


















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NO と言えないインド人

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以前「NO と言えない日本人」という本がベストセラーになった
ことがありましたねー。
実は何と、インド人も NO があまりお得意ではないようです。

このとろこず〜〜っとアパート探しに勤しむ私ですが、
家具付きでないとてつもなく大きな家を案内してもらい、
「さて、こんな巨大な家を埋めるだけの家具を
買い揃えなくちゃいけないとなると大変」と思い、
結構直接的なアメリカ人の旦那が家主に向かって、
「家具を調達してもらうことは可能でしょうか、その場合
家賃はいくらぐらいあがるでしょう」
と質問したところ、
その家主さん、かな〜り困った顔に。。。

そのあと例の首振りが。。。
ちょうど不二家のペコちゃんが首を振るみたいに。


実はこの首振り、このあたりではよく見かける仕草なんです。
私の分析だと、ちょっぴり謙遜し何かを話すときとか、
控えめにお願いするときとか、ありがとうに対し
「とんでもないですよ」を言葉なしに表現するときとか、
そんなときにこの首振りがでるようなんです、ね。

このときも、家主さん、ちょっぴり顔を赤らめて、
申し訳そうに、だけど、自分の主張はしなくちゃ、と
控えめにかつ一生懸命に説明(と首振り)をしだしたのでした。
なが〜〜い説明を。それもインド訛りの英語で。

私と旦那はそんな彼の一生懸命さとしきりに振られる首を
凝視しながら、申し訳なくなったので、
「つまりー、、、お応えは NO ですね」と
切り出したのですが、彼はそれに対して「そういうわけではない」
と言い張る。。。
そこで「そのとおり NO なんですよ」
とおしゃっていただければ話はそこで終わったのだけど、、、。
このやり取りはしばらく繰り返されて、最終的には
私たちが折れて「了解、了解」ということで一段落。
結局彼は最後まで NO と言わず終いでした。


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昔懐かしき小売店

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インドの町並みは、どことなく40〜50年前の日本の町並み
を思い起こさせてくれます。
小売店がずらっと並んでいた、あれです。

私の育った通りも商店街で、
魚屋、雑貨屋、肉屋、豆腐屋、八百屋、
ケーキ屋(そういえばテレビ番組で「ケーキ屋けんちゃん」って
いうのがあったなぁ、とふと思い出した)、手芸屋、おもちゃ屋が
 軒並み勢揃いしていました。
母と一緒に買い物かごをかかえて、
一軒一軒立ち寄りながら買い物をしたものでした。
インドの町並みはまさにそんな感じ。
薬屋もこんな感じ↓

で、買ったものを入れてくれた包みがこんな感じ↓

おー懐かしっ!!! 
こういうのあったあった、と突然興奮しだした私。
昔は、買ったものを新聞紙にくるんだり、
包装紙で作った簡易袋に入れたりしてくれましたねー。
思い出してきました! 懐かしい。
かなりエコしてましたね :-)

いろいろな意味で、インドは私の幼少時代の記憶を
少しずつ引き出してくれるようです。


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インドの猫は外食派

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チェコからインドへの旅は以外にスムーズで、
愛猫 gG もすっかりインドになじみ、
チェコにいたときの発狂ギャオ泣きもなくなり、
これはインドのカルマがよいせいかもしれない、
と勝手にほくほく喜んでいる私。

インドに来て今一番困っていることは、猫のエサでしょうか。
ペットショップの数はそれなりにあり、
数件すでにチェックしてみたのですが、
犬コーナーと比較して猫コーナーはとっても貧相。。。
インドって犬派が多いのかなぁ??
と勘ぐっていたところ、ある人が
「インドでは、猫にはミルク(牛乳)をあげるだけであとは放し飼いなんですよ〜」
と教えてくれました。
つまり、猫ちゃんたちは外に獲物なるべくゴミあさり
に出るのだそうです。
そう、あのノラ犬やノラ牛たちと
gG は絶対無理です、ね。。。






















好きなブランドが若干見つかったので、
それにしばらく頼ることにします。
とっても好き嫌いの激しいわがまま gG。
いつまで耐えてくれるやら。。。

ちなみにノラ牛たちの食欲はとっても旺盛。
ゴミの山の周りにたむろって、
むしゃむしゃと。
あの牛さんたちのミルクを私たちは飲むのかしら、
とちょいと不安になっている私でした。

これまでにお邪魔したペットショップの中で一番気に入ったのが、
Glenands というお店。
Koramangala 店にお邪魔したのですが、
このホテルのある Indiranagar にもあるとか。
明日あたり行ってみよっと。


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まさかのインドにとうとう到着

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1995 年頃のこと。米国ルイジアナ州のニューオーリンズを
ぶらぶら一人で歩いていて、
占い師に呼び止められたことがありました。
手相占いなんてまったく信じていなかったけど、
まあ休暇中だし暇つぶしにいいかも、と、
手相占いをしてもらったのでした。

なぜそんなことをいきなり思い出したか、というと、
そのとき、その占い師に言われたことがズシーーーンと
最近になって真実性を増してきたからです。
「あなたは将来のご主人と世界中を飛び回るでしょう」
「あーそーですかー。。。」
 きっと日本人の私がわざわざニューオーリンズをうろうろしているから
”世界”を飛び回ることもあろうか、と
おっしゃたんだろう、とその時はさらっと流していました
(とはいえ、気になったので覚えていたのですが)。

結婚する前からなぜか世界あちこちへと飛んでいた私。
でも、その時点では単なる出張で
数週間もすればまた日本に戻ってくる、というのが定例でした。
米国に移住してからもあまり動くことはなく、
ロスに家も買って、「あーこれで定住かぁ」と思っていた矢先、
旦那の仕事の関係でチェコに移住。
1年半後の今は何とインドへと移住することになってしまいました。
7年半前に養子に来た愛猫 gG も、
まさか世界を旅する猫ちゃんになるとは
想像していなかったことでしょう。

インド=アンビバレンスの固まりだぁ、というのが私の第一印象。
どこかしら40〜50年前の日本を思い出させてくれるようでもあります。
まだ到着して2週間ですが、
いろいろな人に会って、
いろいろなことを経験して、
インドを探っていきたいな、と思います。



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