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9月, 2011の投稿を表示しています

これこそマンパワー

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9月も終わり。
本当にあっという間に9月は過ぎてしまいました。
例の給水車ですが、9月は4回もお世話になりました。
仲良くなったお隣さんの Leela によると、
道路のこちら側 (つまり Leela の家や我が家のある側) だけ
水不足だったそうです。

そこで、よい機会なので、
タンクに水が少なくなった頃を見計らって
Leela の知り合いの男性にお掃除してもらいました。
一人でどうやって掃除するんだろーなー、と
とっても興味深かったのですが、
バケツ大小ひとつずつとタオル1枚を用意して、と
お願いされた瞬間、
ちょいとと不安になった私。

ちょこちょこ降りていっては確認したところ、
底に溜まっていた 20cm ほど水を
(ポンプの設計のせいで全部吸い上げられない)、
大きなバケツとゴムでできたロープのようなもので
すくい上げては外に流し、
最後は小さなバケツで大きなバケツに入れて
それを外に流し、、、、と、、、、
永遠と続く作業を黙々としてくれました。

水がすっかりなくなると、
きれいな水を (といってもこのタンクから配水されている水
なので同じですが....とりあえず蛇口から出る新しい水、
としておきましょう) バケツいっぱいに入れて、
タオルで壁や底、パイプなどを一生懸命拭いてくれました。

最終的には上着も脱ぎ捨て、
2時間かけてせっせとお掃除してくれました。
そして最後には周りまできちんとお掃除。
これはフツーないですからねー。感激!

底にはかなーーーーりの泥が溜まっていたそうです。
どうりで旦那が浴びてる風呂の水が薄茶色だったわけです。
ちなみに、私もそんな水で毎日歯磨きしてたのねー。
免疫力ついたからなぁ。♪

お掃除してくれた方には本当に感謝。
紹介してくれた Leela には、ちょいと日本的だけど
お菓子セットで感謝の意を示しました。

これこそ本物のマンパワー。ありがと~。





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インドの柏餅?

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ちょっと見柏餅みたいなこのインドのお菓子。
興味があったので買って食べてみました。 味は柏餅とはだいぶ違うけど、 食感はそのもの。 餅ではなく米でできているこのお菓子。 このあたりの言語で、 Ilayappam (イラヤッパムって感じかしら) というそうです。 中身には、Jaggery というさとうきびのジュースから作られ
たペースト状のものが詰まっていました。

あーー、柏餅食べたい....





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見え透いた嘘 (2)

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さて、そんなこんなで精神的に疲れていた私だったのですが、
別の業者にもやられました。今度は飲料水。
今まで店で買っていたのですが、
20リットルの大きなのを頼もう、ということで、
例の「何でも屋」さんに頼んで、いくつかのブランドの水を
配達してくれる業者を探してもらいました。

6件ほどあたってもらった後にありました!
欲しいブランド水2種類を配達できる、という業者さん。
ちょっと高めのディスペンサーも含めてお願いしたのでした。
翌日すぐに来てくれました。すばらしい! 
と思いきや、電話でお願いした例の2種類の
ブランド水は品切れでないと.....。前日電話で確認したのに???
まったく無名のブランド水を持ってくるではないですか。

旦那がたまたま家にいたので、
業者を待たせたままで、インターネットでいろいろ調査。
私は立て続けに起こる嘘つき攻撃にぐったり
最終的には、翌日希望のブランド水を配達するから、
というので、かなり躊躇したけれど、
とりあえずディスペンサーだけ購入。
ところが、翌日連絡もなければ配達もなし。
旦那が連絡を入れると、月曜に配達するから、とのこと。
おまけにディスペンサーも冷えた水が出てこない。

こうやってあまりにいろいろあると、
頭が働かなくなってくるんですね。
ディスペンサーは Croma か何かで買うべきでした。

昨日はそんなこんなでちょいと落ち込んだ私 (はい、この私が、です)。
が、今朝は気を取り直しました。
闘うぞ!かかってこーい、嘘!


※ ちなみに、この見え透いた嘘はインド人皆がつくわけではありません。
インドには、ほんとーーーにいい人もたくさんいます。




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見え透いた嘘 (1)

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最近あまりに忙しくて、ポスティングが少なくなってきてしまいました。
なぜこれほど忙しいのか、、、、と自分でも不思議に思います。
先週は、待ちに待ったソファーがやっと届きました。
、もちろんスムーズにいくわけがありません。

届いた背もたれクッション(というか円柱型のボルスター)が、
オーダーしたものよりもはるかに小さいのでした。
そこで、配達員に頼んで店に電話を入れてもらい問い合わせると、
「あら、だってお店にいらしたときに、
同じようなボルスターを見せたら、
旦那さんが気に入ったと言ったじゃないですかー」と........。

そこで反撃~~ (最近はとことん闘っています)。
「最初の見積もりから最終の見積もりまで
直径 18" でずーーっとお願いしていたでしょ」と。
すると先方、謝る気などまったくなし。
やはり「店にいらしたときに小さいのが気に入った
とおっしゃったから、変えたんですよー」と。
は~~~??? 勝手に変えてくれるな!!!
と....内心怒鳴っていたのですが、一応冷静に、
しかしながらキツく、
"It's not your job to decide!" と叱ったわけでした。

それでも相手は謝らない。
とりあえず、オーダーしたものを再度無料で作ってもらうよう
交渉したのですが、その後のメールに、
「店にいらしたときに小さなボルスターが気に入ったとおっしゃったから、
最初は 18" としていましたが、最後の見積もりで 9" に変えましたよね。
お気に入らないよなので、何とかしますが」
と。。。。私の頭の中は疑問符だらけ。???


ちなみに、最後の見積もりってメールできたわけで、
証拠は残っているのです。
当然そこに 9" なんてものは書かれていません。
また、店に行ったときに旦那が小さいのが気に入った、
とも話していません (私は隣にいたので覚えています)。
どーして、そんな見え透いた嘘を堂々とつくのでしょーかーー???

あまりに怒った旦那がメールを出し、
私も証拠の最終見積もりを添付して再度確認しましたが、
本心から謝るということはしないんですね。ほんとーに不思議。
自分の過ちを認めないという国民性なのでしょーか。分かりにくいです。
おまけに、間違ったサイズのボルスターを近くの店舗ま…

バケツリレーならずセメントリレー

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100 Ft Rd (ハンドレッド フィート ロードと読む) を
散歩していて、おもしろい光景に出くわしました。
比較的大きな工事現場。
何かがヘン......。
何かが足りない......。

そうなんです。
工事現場には付きものの、
大きな機材の騒音がないのでした。

よーーーく見ると、何と!
バケツリレーしているではないですか。
いや、バケツではなくて、平たい皿のような入れ物に
セメントを入れて、運んでいるのです。
建築現場の片側からもう一方の端へ..........。
空になった皿は、またバケツリレー方式で、
セメントのある側へと.....何ともすばらしい、というか
おもしろい、というか、、、とにかく驚いた私たち。
これじゃー基礎を固めるだけでも数ヶ月かかるでしょーに......。



まあ、機械がない頃は皆このようにして、
手足を使って作業をしていたわけで、
そう考えると、昔ながらの技法 (??) を
このように生かしている、ということは、
とってもすばらしいことなのですが。
でも、日進月歩の今日この頃、も~少し生産性の高い
方法を取り入れてもよろしいか、とも。

それにしても、工事員さんたち、1日に何往復するんだろー....
夜は熟睡できるでしょうね。

※ちなみに、サリ姿の女性もこんな工事現場でよーく拝見します。




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インドにも時間厳守の業者がいました

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本日やっと、必要最低限の窓すべてにブラインドを
装着し終わりました~~!

こちらにも書きましたが、
ブラインド プロジェクトを開始したのが6月初旬。
最初の2つをやっとのことでインストールできたのが、8月8日。
お願いした業者はあまりにもひどかったので
(2ヶ月の間に何度すっぽかされ、
何度クレーム電話を入れたことか...)、
8月8日の装着をもってバイバイ。

日々あまりにもいろいろなことをしなくちゃいけないのと、
何をするにも交渉にとんでもない時間を要するため、
旦那が有料サービスの「何でも屋さん」みたいなものを
見つけてきました。
早速登録して、これまで滞っていた
さまざまなプロジェクトのお手伝いをお願いすることに。
そのひとつがブラインド プロジェクトでした。

3社に来てもらうように手配をお願いしたのですが、
案の定来てくれたのは1社だけ。
でも、1社は何と所定の時間に来てくれました!
この業者さんの対応は、これまでインドで経験した対応とは
雲泥の差。とてもプロフェッショナルで、迅速。
おまけに時間厳守! なに、なに、どーして??

来てくれたその当日に見積もりを出してくれ、
その後電話でゴーサインを出すと、
もう一度サンプルを見せに来てくれ、
念のために (!! インドで??ありえない!) と、
もう一度サイズをはかってくれるではないですかっ!!!

4ヶ月いろいろな業者と接して、
未だかつてこのような対応を受けたことがなかった私は
とことん...びっくり

そして、サイズをはかり直してくれたその2日後の今日、
来る1時間前に電話でアポの確認 (え~~~~~!!! ありえない...)。
時間ぴったりに、いらっしゃいました。
そして、その2時間後には、
パーフェクトに美しいブラインドが私たちの窓に!
(ちなみに、全部で 5 個インストールしてもらい、
前回の金額の 1/3 でした...)

見積もりから1週間もたたないうちに終りました~~~!
ほんとーに、そんなバカな....という感じです。
最初の業者はいったい何だったのだろー....。
おまけにボラれてしまったのでしょーか....。

こんなに満足いった業者はありません!
このブログを読んでくださっている Bangalore 在住の方で、
ブラインドなどのインストールをお考えの方、
この業者さんは 200% お…

果たして郵便物は届くのか

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先週インドに来て初めて郵便物を日本宛に送りました。
86になる父はパソコンがないので、
このブログのプリントアウトを一部送ったわけでした。

運転手のラムー君に頼んで郵便局へ行ってきました。
だだっ広い部屋の奥一列にちょっと高めのカウンター
があり、その後ろに局員が一人だけ。
何となく閑散としていて、想像していたインドの郵便局っぽくない!

カウンターのこちら側には、お客さんがやはり一人だけ。
とりあえずカウンターに近づき、
局員さんに「ここが郵便物を送る場所ですか」と聞くと、
わけの分からない英語で回答が。
お客さんは英語がかなりできるようで、助けてくれました。

国際便は、何やら普通便とエクスプレス便の2種類が
あるらしく、どちらにしたいか、と聞いていたのでした。
いろいろ聞いてみると、普通便は10日以上かかる場合があり、
エクスプレスであれば 3~4日で着く、と。
別に急ぎの郵便物ではなかったけれど、
エクスプレスのほうが何となく確実かな、と思い、
「じゃー、エクスプレスで」とお願いする。
すると、局員は「4時に戻ってきて」と。
は??そうなんです。
エクスプレスを送る時間帯というのが
どうやらあるらしいのです。

その後用事がたくさん詰まっていたので、普通便で送ることに。
カウンターで切手を買えるものだとばかり考えていた
私でしたが、切手売り場は別。
入り口付近の小さなカウンターのところに
一応デジタルな秤が置いてあり、
そこで買うのだそうです。

カウンターのところには、
定年をとっくに過ぎたと思われる年齢のおばあさん。
局員さんか分からなかったので、
「切手いただけますか」と聞くと、
郵便物を私の手から奪うと重さを量り、
76 ルーピーだと教えてくれる。
100 ルーピー札しかなかったので、それを渡すと、
何も言わずにおばあさんは奥の部屋へと姿を消す。
3分ほど待った後、戻ってきたおばあさん。
「おつりは 20 しかないから、80ルーピーの切手を貼るよ」と。
はい.......。かなりインドしてる。

切手を貼ってもらったのはいいけれど、
部屋の中にポストらしきものは見当たらない。
おばあさんに「どこで投函すればいいですか」と聞くと、
奥の部屋を指す。
奥はオフィスのようになっているけれど、
とりあえずノロノロと様子を見ながら入っていく。
が、少人数がかったるそ…

インドの炊き込みご飯:ビリヤーニ

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ちょっと前に英語のほうのブログには書きましたが、
お手伝いさんのメリーに作り方を教わってからというもの、
旦那も私も超お気に入りでして、
こちらでもご紹介させていただきたいと思います。

ビリヤーニとは、いわゆる炊き込みご飯です。
日本ではあまり聞かない料理ですが、
こちらではとってもポピュラーな料理のひとつです。
炊き込みご飯というと日本でも地方性が出ますが、
こちらインドでもかなりの種類が存在するようです。
英語の綴り方までさまざまです。

私が教わったのは多分このあたりの
一般家庭で作るバージョン。
結構手軽ですし、日本で揃う食材でできるので、
是非一度試してみてください。

用意するもの (2~3人前)
バスマティライス 1カップ
鶏肉(モモ肉でもムネ肉お好きなほうを) 200gほど
プレーンヨーグルト (大きなのを1つ)
玉ねぎ (大きなのを1つ)
トマト (大きなのを1つ)
しょうが (少々)
にんにく (少々)
パクチー(少々)
グリーンペッパー (3本ほど) ※辛いの苦手な人は省略
ミント(少々) ※なくても結構
香辛料:
ターメリック (パウダーでも結構)
    カルダモン (パウダーでも結構)
八角
    クローブ
    シナモン (パウダーでも結構) ※省略可

※ちなみに、こちらではしょうがとにんにくを
すり混ぜたジンジャーガーリックペーストというのが
あり、それを使います。

仕込み:
A: 鶏肉
食べやすい大きさに切り、少々の塩で揉む。それらを
ボウルに鶏肉を入れ、適量のヨーグルトと、ターメリック
少々を入れ、30分ほどマリネートする。

B: バスマティライス
水で洗ったら、20分ほど水につけておく。その後ザルに
上げ、しっかり水を切っておく。

C: 野菜
玉ねぎはくし形切りに、トマトは小さ目に、
しょうがとにんにくはみじん切りにカット。
グリーンペッパー、パクチー、ミントは
適当な大きさにカットする。

クッキング~:
1. 大きな鍋を火にかけ、熱くなったら底が隠れる
ぐらいにオイルを入れる。
2. 香辛料 (上記一式) を鍋に投入。
3. よい香りが出てきたら、玉ねぎを投入。焦げない
ように、しきりにかき回す。
4. 玉ねぎがしんなりしてちょっと茶色くなったら (5分
後ぐらいでしょーか)、次にしょうが、にんにく、
パクチー、トマト、グリー…

インドで喉に魚の骨が刺さったら??

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近所の医者から総合病院へ行くように
言い渡されてからほぼ24時間後。
昨日やっと時間ができて行ってきました、総合病院。
(実は結局貯水タンクを掃除してくれるはずの
お兄ちゃんは来ず、待ちぼうけをまたもやくらった
私でした...。おまけに水の給水は夜の9時半まで
なく、etc etc...)

兎も角...

総合病院もやはり多くのインド人でごった返していましたが、
入り口には警備員。きちんと荷物検査もあり、
入ると定年退職してボランティアをしているよーな
おじいさんが受付で待っていて、
手続きの仕方をすぐに教えてくれました。

病院への登録をするために、
入り口横のカウンターにあった1枚ペラの用紙を記入。
それを持ってまた受付に。
カウンターの向こうには PC とモニター に向かうお姉さん。
カウンターの上にはもう1台のモニターがあり、
お姉さんが入力した内容を随時確認できるようになっています。
なかなか~~~!
お姉さん、出身地を間違えて India と入力したので、
すかさず、no, no, Japan と伝える。
お姉さん、ちらりと私を見上げると、ニマっと笑って
そそくさと修正。効率よいじゃなーーい!感激。

登録が終わると病院のカードを渡される。
これもきちんとプラスチックでできたもので、いい感じ。
おじいさんが、「耳鼻咽喉科は2階のあそこ」と
指で教えてくれる。
「耳鼻咽喉科の受付がまた別にあるから、
そこでこの登録証を見せて」と、とっても親切!!

耳鼻咽喉科用はこんな感じ↓ の仕切りの中にありました。

入ると小さな受付があり (こんな感じ↓)、
そこで指示されたとおりに受付を済ませる。
結構ここもごった返していたので、
廊下のほうにある椅子に座って待つことに。

予約時間の15分前に入ったのだが、
予約を30分過ぎてもお声がかからない。
中が空いてきたので、仕切りの内側に腰をかけて待つ。
不安になったので受付のお姉さんに、
「待ってれば名前が呼ばれるんですよね」と聞くと、
その通りだという。やっぱり待つんだね。
45分経った頃、やっと名前が呼ばれました。
「さきいか」と.....「私?」、そう、私の名前でした。

お医者さん、常に顔のどこかに含み笑いを持った感じの
いい感じの先生。年は私と同じぐらいかなぁ。
事情を説明すると、説明の仕方がおかしかったのか、
看護婦…

初めての耳鼻咽喉科

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さて、朝起きたら、水がない!また、です...:-(
貯水タンクに水がないのでした。
そこでよい機会だということで、
お隣のおばさんにお願いして、
タンク掃除のお兄さんに来てもらうことに。
ところが、何とお兄さんが来たタイミングで水が給水され始め、
水を汲み上げてから午後に掃除しましょう、ということに。
(ちなみにお隣のおばさん、とっても面倒見がよくって
助かります)。

そこで、空いた時間を利用して、
数日前から痛み出した喉を診てもらうために、
これまたおばさんの紹介の近場の病院へ行くことにしました。

この喉の痛み、99% 確実に魚の骨が刺さっている
ためだと思うのです。
病院は、予防注射を受けに行った以来はじめて。
ましてや耳鼻咽喉科ははじめて。
受付で要件を伝えると、すぐに診てくれる、と。
このあたりはすばらしい!

地下の10号室という部屋に行くと、
ドアを背に木の机に向かって新聞を広げて
くつろいでいるバーコードのおやじさん。
ドアは開いていたので、軽くノックして「ヘロー」と言うと、
回らない首を私のほうに少しだけ向け、
老眼鏡を鼻のほうにズラして、斜め上目使いに私を見ると、
「カムイン (come in)」と。

そうかー、これが先生かー、と少々不審げに入室。
4畳半ぐらいの小さな部屋には窓が上のほうに少しついているだけ。
真ん中に大きな机がドカンとあり、その
机の上には、新聞とステンレスのトレイだけ。
そのトレイの上には、数々の検査用道具。
消毒液とか、ちょっと気の効いたような器具はなし。
うーーーん、ちょいと怖い。

事情を説明すると、近くに座れとのご指示をいただく。
先生は、引き出しからおもむろに、
小型のガスバーナーみたいなものを取り出すと、
数々の道具の中から大きめの歯科用ミラーを選び、
その先をガスバーナーでちょっとだけ熱して....消毒??
それだけですかぁ??
そして、トレイの上にあったガーゼを手に巻き、
(あの~、新聞持っていた手、洗わないの??)
私の舌を上下掴むと (そ、そんなにきつく掴まなくても、と思うほど) 、
いきなり引っ張る。物凄い力で引っ張る。
そして、ミラーを奥へと突っ込むと、
「力を抜いて!呼吸しなさい、ハーハーと」と。
無理、無理~~、くるし~~!!
げほげほっとすぐに咳き込んでしまう。
3回ほど同じことを繰り返す。
終いに…

とうとうお世話になりました給水車

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以前にも書きましたが、
蛇口をひねればいつでも水、が
出るとは限らないのがインドです。

昨日朝、旦那が、車庫の下にある貯水タンクに
水が溜まっていないことを発見。
大家さんやお隣のおばさんなどから
いろいろ情報を得て、やっと分かったことは、
まず、貯水タンクには常に水が配水されている
わけではない、ということ。
水は一日おきにある一定の時間帯 (早朝らしい)
に配水されるのだそーです。
つまり、その時間帯に、バルブを閉めてしまうと、
貯水できない、というわけです。

昨日は配水の日ではないらしく、
あらー、水なしで一日暮らさなくちゃいけないのかな、、、
と話していたら、お隣のおばさんも同じ状況だったらしく、
給水車を呼んでるから、一緒に入れてもらったらいい、と。
やさし~~!こういうインド人の親切さっていうのは、
本当にすばらしいんです。

来てもらいました。貯水タンクをいっぱいにしてもらうのに、
500 ルーピーちょっと (つまり 1000  円弱ですね)。
ねっ、ちょっと昔のバッキュームカーみたいでしょ。

さっそくホースを貯水タンクに入れて、給水~~!

ところが、ホースから汲まれている水が泥水のように茶色に
濁っているではないですか。


まじまじと給水される水を見ていた私。。。
思わず、「あのー、この水、濁ってません?」
すると、給水車のお兄さん、
「これは飲み水だよ」と。
え~~~~、まさか~~。
こんな茶色くてゴミが浮いたの飲むのぉ??

隣から柵越しに見ていたおばさんが、
「タンクが汚いのよ」と。
な~るほど、だからいくらろ過したとはいえ、
時々 gG が飲まないのかもしれない。

ホースで給水した勢いで、
タンクの下の汚れたものがかき回され
浮いてきているのです。
2時間ぐらい待てば沈殿するから、
その後にパンプのスイッチを入れて
屋上のタンクに吸い上げなさい、と。
おっしゃるとおりです。はいっ。

でも、ああいう水で基本的にはシャワーも歯磨きも
していたんですね。。。
どうりで旦那の入っていたお風呂の水が
茶色いわけでした。。。
(ちなみに、お風呂大好きな私ですが、
ここではとても入る気になれません...)

やっぱり飲み水はお店で買おう.......。

我が家に緑

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とうとうこちらに来て4ヶ月が(も)経ってしまいました。
ボチボチやっていこう、と
自分に言い聞かせたばかりでしたが、
さすがに4ヶ月も経ってしまったか、と思うと、
やはりちょっと焦り始めた私でした。

ちょうど4ヶ月経った昨日、
新しい仮運転手 (事情は長くなるので割愛します)
ラムー君 (名前も似てるでしょ ^^) の運転で、
あちこち回っていたとき、突如として、
前から気になったいた植木屋さんに入ろう!と決意。
ラムー君に通訳をお願いしながら、
植木6本をゲット。
うん、ちょっと張り切ってしまいました... (^^;

この植木屋さん、やっぱりちょっとお高めだったけど、
困った顔をされながらも、がんばって値切り、
まだ高いなぁとは思いましたが、とりあえず
6本+配達料で4,000 円弱ということで手を打ちました。

そして、今朝8時に来るはずがやはり来ない。
ラムー君に電話を入れてもらったら、
その15分後に来てくれました。
屋根付のバルコニーみたいなところに、
一応並べてもらって、やっとうちにも緑が入りました。
緑があるだけで、心は何となく落ち着くものですね。

蛇足ですが、昨日は念願のカスタムメードソファの
プロジェクト (TV ルーム用の低座のソファですが) にも
終止符を打つことができました
(そうなんです、ちまちま寸法計ったり、布地を選んだり
していたのでした ^^)。
往復1時間半かけてお店まで行って、前金を払い、
ソファは2週間後に出来上がるとのことです!
おーー片付いてきました~!




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南インドの朝ごはん Upma

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インドの朝ごはんは種類が豊富。
最初の1ヶ月のホテル住まいでは、
朝食がフリーでついていたので、
Rotiidli といったインド朝ごはんを
よくいただいたものでした。

そして、最近お手伝いさんのメリーに教わったのが
Upma という朝ごはん。
朝ごはんですが、私たちは夕食の
サイドディッシュとしていただいています。

セモリナという小麦の粗びき粉を使ったお料理で、
おからとクスクスを合わせて2で割ったような感じです。
日本で手に入るかしら?

一応ご参考のために、以下が調理方法です。
セモリナもどきが見つかったら是非試してみてください。

材料:
セモリナ
玉ねぎ
トマト
しょうが
グリーンチリペッパー
パクチー (a.k.a. シラントロ)
マスタードシード

調理方法:
1. 玉ねぎはくし型に、トマトはくし型に切ったらさらにそれを3分の一ほどの大きさに切る。しょうがはみじん切りに、グリーンチリは種を取り除き細めの輪切りに、パクチーは適当な大きさに刻んでください。
2. フライパンに油をひかずに、適当な量のセモリナ (二人前であれば 1/2 カップぐらいで十分) を入れ、フライパンを回しながら弱火でセモリナを煎ります。
3. 一方、深めの鍋にオリーブオイルをたっぷり目に入れ、油が熱くなったらマスタードシードを入れ軽くいためます。香りが出てきたら、玉ねぎを入れ、常にかき回しながら炒めます。
4. 玉ねぎがちょっと茶色くなるぐらいまでになったら、トマト、しょうが、グリーンチリ、パクチーを入れさらに炒めます。トマトがつぶれジューシーになってきたら、セモリナの量の2倍強の水 (1/2 カップのセモリナであれば、1 カップ強の水) を鍋に注ぎます。
5. 沸騰しはじめたら、煎ったセモリナをダマにならないようにパラパラと鍋に入れていきます。入れながらよくかき混ぜましょう。
6. 蓋をしてかなり弱火で 5 分ほど置いたら出来上がり。

レンズ豆やヒヨコ豆を混ぜてもいけてます。


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久~しぶりのバゲットをゲット!

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インドに来てから久しくいただけていなかったのが、
パリパリのフランスパン。
au bon pain が何軒かバンガロールにも入っているのは
知っていましたが、我が家の近くにもある、
ことに気づいたのはこの日曜日。

日曜の午後、裁縫に励んでいたら、
コーヒーショップに出かけていた旦那から
突然電話。「今日のごはんはフォンデュにしよう」と。
あっ、出た。またこの突然の提案...。

チェコから持ってきたレトルトフォンデュはあったので、
いいねーと言ったものの、問題はパン。
比較的硬いパリパリ感のあるフランスパン系でないと
フォンデュにはどうも合いません。
そこで裁縫は中断して、検索。

au bon pain が近くにありました!
でも、あともう一軒 la patisserie も発見。
こちらのほうが種類が豊富そうなので、
ちょっと遠かったけれど、
日曜の午後、二人でリクシャーで行ってきました。
リクシャーのお兄ちゃん、本当にいい人で、
なかなか見つからないお店を一緒になって探してくれました。
やっと見つかった、けど...改装中...がっくり。

そこでその近くにあるはずのもう一軒の au bon pain へ。
ところが、しばらく歩き回って探したけれど、
こちらは見つからず...またまたがっくり。

最終的には、家に近い au bon pain へ行ってみよー、と。
以前住んでいたロスの West Hollywood の自宅近くに
あった au bon pain よりは、だいぶカジュアルな感じでしたが、
みっけました~~!!!
念願のバゲット(Baguette)も!

ベーグルもあるじゃーないですかっ。
ベーグル好きの旦那は、早速買って、
これまたお気に入りのクリームチーズをたっぷり塗って、
至福のひととき。

その日は帰って、待ちに待ったフォンデュ。
ガーリック温野菜と一緒にいただきました。
し・あ・わ・せ♪

追記:
ちなみに、ガーリック温野菜ですが、
友達に教わってからいろいろな野菜で楽しんでいます。
料理方法は、とっても簡単。
深めの両手鍋にオリーブオイルを入れ、
細かく刻んだガーリックを入れます。
そこにグリーンビーンズやブロッコリー、カリフラワーなど
お好きな野菜を入れます (調理時間が同じようなものを
選んでくださいね)。
塩をちょっと大目に入れ、こしょうも少々…

ガネーシュ・フェスティバル

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シヴァの息子ガネーシュ。
象さんの頭に人間の身体で有名なこの神様は、
知恵、繁栄、成功、幸運を呼ぶ、として
このあたりでも最も信仰を集めている神様です。

このお祭りは、8月後半から9月初旬の
新月の日から数えて4日目に始まり、
満月に向かう10日間 (つまりは上弦の月を
ちょい過ぎた頃まで、ということでしょうか)
続く比較的長いお祭りで、
この間ガネーシュは地上に降りてくる、
とされています。

ヒンドゥー教の信者たちは、
この間、泥でできたガネーシュ (こんな感じに大小さまざま↓)
を家に祀り、毎日プジャーを行うのだそうです。

最終的には、泥でできたガネーシュは
人々から取り除いた厄を流すために、
川や湖に沈められます。
ムンバイや海に近い場所では、
海にも流されるようですが、
ここバンガロールはまたのごとくランドロック。
湖の一部を囲い、そこに沈められていました。

小さなガネーシュは、沈める役目の人たちに手渡され、
三回ほど水に浸されてから沈められていました。
こっちのほうは儀式、という感じで趣たっぷり。



大きいガネーシュは、クレーン車で中央まで
運ばれ趣なくドッボーーーンと水の中に。
あらあら、という感じ。



また、街中でもお祭り気分は続きます。
近所でも、こんな風にガネーシュを乗せた
トラックを囲み、太鼓の音頭に合わせて
皆さん陽気に踊っていました。
(警備員さんも頭がボビング ^^)



ちなみに、このガネーシュ、何で頭だけ象なのか?
英語版の wiki によると、
ガネーシュは、シヴァの神妃バールヴァティーが、
入浴に要していた香木サンダルウッドを使って作ったとのこと。
その像に生を吹き込むことで生まれたのがガネーシュ。
そして、パールヴァティーの入浴の際には、
見張り番として浴室の外に立っていたガネーシュ。
ある日、シヴァが長旅から戻り、
入浴中のバールヴァティーに会おうとしたところ、
父であるシヴァの顔を知らないガネーシュがそれを拒否。
ガネーシュを息子であると知らぬシヴァは
それに立腹し、ガネーシュの首を斬りおとしてしまう...。
後にガネーシュが我が子である、と知ったシヴァは、
残った身体に象の首を付け、ガネーシュが生還した、
ということらしい、です。な~るほど...。




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少しずつ...

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インドでは何をこなすにも時間を要します。
これはもう立証済み。
溺れた人への忠告としてもがかないこと、と
ありますが、まさしくそれです。
もがかないことにしました。

いずれは片付いていく、って本当ですね。
一つ一つ片付けていくことにしました。

この4ヶ月弱でこなしたこと:
- 外国人住民登録証のようなものゲット
- インド用の携帯 SIM をゲット
- gG のお気に入りのエサ探し
- 狂犬病予防の2度目の注射
- この家のレンタル
- ホテルからこの家への引越し
- カーテン、シャワーカーテン、掃除機、湯沸かし器など
日常品をゲット
- ベッドをゲット
- ろ過水タンクのゲット
- カスタムデスクの購入
- コンセントの修理
- オフィスにトラックライトのインストール
- タオルハンガーのインストール
- お手伝いさんゲット!
- 船便荷物の到着と整理
- ろ過水装置のインストール
- 電気代と水道代の支払い方法マスター!
- ガスボンベもゲット
- リビングにブラインド2個のインストール
- 整理ダンスの購入とクローゼットの整理
- リビング、ダイニング、TV ルームにトラックライトのインストール
- 洗濯干し場の上の屋根の修理
- テラスの上の屋根の修理
- 雨漏りの修理

すべてに必要以上に多大な時間がかかったものの、
こうやって一覧にすると何やら片付いているじゃないですかっ。
まあ、今週はじめに行ってもらった屋根修理は
追加の修正が必要なことが発覚しましたが、
来週月曜には片付くでしょう。

あと、直近に必要なものはソファ。
現在はこちらの人が多分寝るのに敷く
布団のようなものを床に置き (こんな感じ↓)、
その上にクッションを 20 個ぐらい並べているだけです 。

そろそろリラックスできるソファが必要ですね。
それと、オフィスのブラインドなど。
業者からまた探し直しです。

最近になってやっとした娯楽用品(たとえば DVD プレーヤ)
などの購入にも踏み切ることができ始めました。
また、ここでは日本食材がほとんど入手できないので、
日本から送ってもらえる業者さんを発見。
こちらの手配も進行中です。

まあ、少しずつ落ち着いてきているなぁ、と
実感し出したところです。



蛇口をひねれば...

イメージ
蛇口をひねればいつでも水が出てくる、
って当たり前のことのよーですが、
ここインドは常にそうとは限らないことなのです。

今朝、どうも水力が弱いなーと思っていたら、
昼頃、ピタリと水が出なくなりました。
蛇口をひねっても一滴も出ない!

今日はガネーシュ祭とかの休日で、
たまたまラッキーにも旦那がいたので
調査してもらうことに。

ここインドでは街中に水道管が
はられているわけではなく
(これはガスも同様)、
昔のあのバッキュームカー
(臭いと共に思い出してしまうのは私だけ???)
のような形のトラックで水が運ばれてくることも多いようです
(バッキュームカーから配水される水かぁ...)。

この家はラッキーにも、
どこかからか水が運ばれてきているようで、
車庫の下にタンクがあり、
そこに自動的に水が溜められています。
そして、そこから電気ポンプを使って、
水は屋上の黒タンクにいったん吸い上げられ、
そこから配水管を経て家の中に運ばれます。

水が出ない、ということは、
大抵の場合、そのポンプが停電か何かによって
休止状態のままになってしてしまい (これはよくあり)、
屋上タンクが空状態になっているか、
最悪の場合、車庫の下の大元となるタンクに
水が給水されてこなかったか、ということになります。

ラッキーにも大元となるタンクには
水が溜まっている様子。
となると、ポンプが問題、ということに。
いつもは、リセットすれば直るのですが、
今回は直りません。

大家さんに電話をしたら、
昨日来た修理屋さんに電話をしてくれ、と。
今日はインドの休日。
夕方6時過ぎでないと来れないとのこと。
洗濯もできず、調理もできず、
シャワーも浴びれず、トイレも行けず。。。
水って重要。

今日は重要な用件を済ませるために
出かけるはずだったのですが、
それも断念。。。

今日はゆっくり gG と昼寝か。



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